・ツアー前日
山積みのタスク脱ぎ捨て VIVID SUMMER DAYS〜〜🐠🫧🌺🌴🌻
明日が終わっても山積みのタスクと戦う生活はまだ続くけど、この日のために頑張ってきたわたしえらいぞ!の気持ちでいる 夏ツアーだ〜!!!
EPをじっくり聴ける暇もなく今日まできてしまったけれど、VIVID SUMMER DAYSめちゃめちゃ好きです timeleszと一番好きな夏が更新されていくね
毎年のことながら課題に追われてて"山積みのタスク脱ぎ捨て"が沁みる夜だな〜と思いながら聴いてたんだけど、そのあとの"昨日までと明日からを今はちょっと忘れて"が刺さりすぎて泣きそう 昨日までと明日からを忘れさせてくれるアイドル、わたしの大好きなアイドル
「現実逃避のためじゃなくて現実で頑張れる勇気をくれるアイドル」って言われるの、現実から逃げることの多いわたしには自分が責められているみたいで苦手だったんだけど、"昨日までと明日からを今はちょっと忘れて"って歌うの逃げ場にしてもいいんだよって受け止めてくれているみたいでグッときちゃう
・静岡(7/13)(私的初日)
公演中うちわを抱きしめ、ただただ泣く人になってた 入る前から反応楽しみにしてるねって言われてて、そうは言われても期待しすぎるのもな〜ってハードル低めに設定してたのに曲が始まるごとに声が出たし、今目の前で起こっていることを頭で理解してからは泣くしかなかった
公演中、古(いにしえ)の曲が流れては慌てふためいててイントロがかかるたび取り乱してて、そのたびに友人が嬉しそうに見守ってくれてて、そりゃ初見の人をセトリを分かった上で見るのめちゃめちゃ楽しいだろうな〜って思うなど…
もう何万回も言われているだろうけどイフワナ、ミルキーウェイ、シルムン、風をきってが聴ける2024年…ありがとうございました…
ワンセクからの選抜がイフワナ、ミルキーウェイときたらもう望みないかと思ったのと、SZ10THでミルキーウェイ入りシルムン落ちしてるから片方しか無理かも…と思っての発言でした😌ミルキーウェイもシルムンもセトリ入りする2024年…(何度でも言う)
公演前も公演中もシルムン入っていたらいいな〜という淡い期待を抱きながらもMC明けのミルキーウェイを聴いて、ミルキーウェイ歌ったから仕方ないよね!そうだよね!と言い聞かせる→最後の最後にシルムンのイントロが流れて崩れ落ちる この流れ、もう一生体験できないと思う
シルムン大好きなんだよ〜〜元々発売当初から好きな曲だったけど、リペコンの思い出込みでさらに好きになって、いつからかドームで聴くのが夢になってそれが叶って、大好きな曲だけどもう聴けないのかもしれない…とさえ思っていたから、イントロ流れた瞬間条件反射で崩れ落ちてしまった
シルムン、せーの!で踊れるのが地球上で最後の1人になったとしても踊り続けるという強い意志
聡くんのソロについては切り取られたくないし、わたしの好きな人たちだけが読んでくれたらいいって思ってるから言葉にするのはもうちょっと先にする 一番泣いた曲だったな〜
何が正解かも分からなくて少しでも聡くんの欠片を拾い集めたくて静岡に行ったあの日のわたしへ、まだあなたが知らない自由と愛がここにはあるよ〜〜〜
まだセトリを知らなかった頃に絶対泣くよって言われて思い浮かんだ曲が初期曲もそうだけどペジの曲もあって いつまでもいつまでもを今の聡くんが歌ったら泣いちゃうな〜って漠然と思っていたんだけど、そんな心づもりをしていても選曲が予想外でボロボロ泣いた
あの曲は丁寧に向き合いたい あの時期を知らない人が増えた今だからこそ変な誤解を招きたくないし歪曲されたくないって思う 聡くんの覚悟を踏み躙りたくない
や〜〜〜今振り返っても1人で抱えきれる量じゃないから信頼できる人の隣に入れて本当に良かった…ってなってる こんなバカデカ感情1人で抱えられるわけない…
puzzle歌ってくれるんだ…!?って嬉しさと驚きでいっぱいだったけど、ふうまくんの「僕は君が」にしょりそうが「何よりも必要なんだ」って歌うの、これ以上の歌割りないよな〜ってグッときてしまった どちらか1人じゃなくてしょりそうで歌うことに意義があるというか…(※あとで出てくるけどふま/しょりそうの歌割り逆です)
惑星と桃色歌ってたの夢???
セトリを改めて見てみてこんなオタクの夢叶えたろうかスペシャルなことある?って頭抱えてる
惑星が本当に大好きで、ドームで気球に乗ってお手振りしてる図しか思い浮かばなくて、でもシングル発売から直近のドームでは選ばれなかったからお蔵入りコースか…😞って半ば諦めていたんだけど、惑星歌ったよ!!!
惑星のそうさ僕ら同じ空〜🎶の「そう…」くらいのタイミングで瞬時に状況を理解して取り乱しながら友人の顔を見たら、わかってるわかってる😌ってされたの、もう他の人じゃ無理だよ〜( ; ; )になった
惑星を聴くと泣きそうになる 透明で透き通った愛で全身が満たされていく気がして
惑星がセトリ入りしたの本当に嬉しくて噛み締めてる 無重力LOVE………😭🫶🏻
風をきって/勇気100%/惑星のメドレーの話になったときに「NHKメドレーみたいなのあったよね」って友人が言ってたのおもろかった NHKメドレー(忍たまとみんなのうた)好きすぎる
プンププンプンがメドレーに入ってたのめちゃめちゃ嬉しかったんだけど、プン!ププン!プン!プ!💪プン!💪プン!💪してたのわたしたちだけで、でもあの振付をまたできるのが嬉しくて一気にリペに戻ったよね
しょりそうが2人でフロートに乗ってて手すりを2人で持ってたのかわいかったな〜とかMCギャルたちの会話すぎておもろかったな〜とかあるんだけど、セトリがやばすぎて記憶飛んでる もっと歌割りとかグッときたところあったはずなのに曲名でやられてる
SUMMER FEVERの曲終わり、ひゅ〜〜んって花火が打ち上がる音みたいな音がするんだけど(伝われ)、その音に合わせて風磨くんがポーンって何かを投げたフリをしたあと目線をそっちに向けてたのポヤポヤしててかわいかった トロッコで他2人はファンサしてるのに音に合わせてポヤポヤしてたの猫すぎ🐈⬛
完全に猫じゃらしを目で追う猫だったよね…🐈⬛
・横アリ(7/20〜7/21)
あのときわたしの想いを横アリに連れて行ってくれたひとが同じ空間にいるんだ〜〜〜って思って噛み締めながら聡くんのソロ曲を見届けた これぞ過去も現在も未来も繋ぐtimelesz…
2012年のファーストコンで披露したイフワナを2024年の横アリで見られるとは思ってなかった エコパで感じたのとはまた違う、横アリならではの感覚で12年分の歴史を一気に感じた瞬間だった…
"エモ"で消費されたくないことだらけだ 12年分の歴史をエモいのたった一言に集約されたくない
イフワナ、当時のままの振付と今の振付があるのいいな〜〜って今日も思った 当時の振付も大大大好きだけど、新しい振付があることで過去だけに囚われていないというか過去に縋っていないというか…過去もちゃんと尊重しつつ現在の姿を魅せていくの、リペ(概念)じゃん…!となった
わたしは過去を投げ捨てるでもなく存在しなかったものとして扱うでもなく、過去を抱きしめたまま新しい自分たちの色を塗り足すって考えを生み出したリペが本当に本当に大好きで
そうは言いつつもワガママLADYだから過去の振付に当時の思い出を重ね合わせてグッときたのは否定できないんだけど、ただただ過去曲の思い出をなぞるんじゃなくて過去を疎かにせず今の形を見せるって構成にしたの、今のtimeleszらしいな〜〜って感慨深くなっちゃった
静岡は初見だったしネタバレも一切踏んでなかったし冷静ではいられなかったけど、今日セトリを把握してる状態で入ってみてエピソード0の意味をやっと理解できた気がする
静岡ではそんなに思わなかったんだけど(セトリを受け止めるのに必死だったから)、自分が想像してた以上にリペもペジも知らない人が大半なんだなって今日改めて思って、聡くんのソロ曲がどういう意味を持つのか分からない人だらけなんだ…って絶望感に襲われてしまって
でもわたしなんかよりもシビアに冷静に客層を捉えている本人たちがそれを理解してないわけなくて (アウェーという言い方が合っているのか分からないけど)同じ温度で同じ重さで受け取ってもらえるとは限らないのに、それでもあの曲を選んだんだって覚悟の強さを実感したというか…
いつまでもいつまでもが聴きたくなる夜
(僕らが)前向きすぎることが複雑な思いを抱えている大きな要因のひとつだと思うと前置きした上で「僕らが後ろを振り向かず感傷に浸ることもなく、ひたすら前を向き続けるのは、5大ドームが、国立が、チャートを総ナメすることが、5人で叶えたかった夢だからです」って言ったのさぁ
「最初は5人の夢物語だったかもしれないけど、そこに皆さん一人ひとりの想いが乗っかって、そうやって歩んできた12年間だったからです(超〜ニュアンス)」って続くのも良かったよね
踏み込んだ話をすると発表したての頃は5人も過去も(昔から応援してた人たちも含めて)切り捨てるんだな〜って思ってしまっていたんだけど、ツアーでの挨拶や色々な媒体での3人の言葉を受け取っていくうちにそんな気持ちもどんどん薄れていってて
3人の言う"過去"はSexy Zoneとしての過去とか12年間の歴史や思い出を指しているのだと解釈していたけれど、風磨くんの挨拶を聞いて"5人でいたSexy Zone時代"そのものがtimeleszにとっての過去で、わたしが思ってたよりももっともっと広い意味で過去を背負って抱きしめていくんだなって
timeleszは5人で見た夢を誰よりも諦めていないんだって思ったし、5人で見た夢だからこそ諦められないんだと思う 1人じゃなくて5人で、5人のことが大好きなみんなで見た夢だから叶えたいんだよね
発表したての頃に5人を切り捨てるんだって思ってしまったのは事実で、それが3人からの言葉を受け取るうちに薄れていったのも事実で、でも今このタイミングでtimeleszにとって5人が何よりも大切で宝物で愛しているからこそ5人で見た夢を叶えるために前を向くんだって聞けたのは良かったな〜って思う
4/1以降ずっと個人の夢を追うためではなくてグループとしての夢を叶えるための決断というのは十分すぎるくらい伝わっていたし、そのグループは3人を指すものだと思っていたけれど、グループとしての夢はSexy Zone5人の、みんなの夢だったんだな
ツアーに入るまではグループ=3人+加入組を指すものだと思っていたから「Sexy Zoneの過去も背負って抱きしめていく」という言葉をうまく飲み込めずにいたけれど、ツアーを経てやっとその言葉の意味がちゃんと伝わったよ
5人じゃなくなるなら5人を象徴する曲のタイトルをグループ名に使わないでほしかった…という声は発表当初少なからずあったと思うけれど、今回のツアーはそれの答え合わせみたいだった 5人で見た夢を叶える未来が待ってるんだ
自分たちが歩んできた過去を否定しないのはデビューの時から変わらないし、それと同じ文脈なのかと思っていたけれど、この人たちは本気でSexy Zoneという過去を全部持っていくつもりなんだ、5人と5人を好きな人たちみんなの思いを乗せた夢を未来で叶える気なんだってグッときてしまった
3人の夢を叶えるための決断として受け止めるには違和感があったけれど、5人とみんなが見た夢を叶えるための決断だと分かった後はすとんと自分の中で落とし込めた気がする
落ち着いたから補足しておきたいんだけど、オーディションをする意図が3人の夢を叶えるためじゃなくて5人の夢を叶えるためだと解釈したのであって、オーディション終了後は5人の夢も追いつつ3人と加入組でまた新しい夢を見つけていくんだな〜って思ってるよ
根底には5人であのとき見た夢があって、でも5人で見た夢だけに囚われるんじゃなくて、どんどん新しい夢も見てほしいな〜って思ったので…
この場で伝える「5人で見た夢だからです」という言葉の重みを知っているし、それを発表後すぐじゃなくて時間が経ってから話してくれるのもタイミングとして絶妙だな〜って思っていたんだけど、何年か後に"5人で見た夢"が呪縛にならないといいなと思って…いや無駄な心配だといいんだけど
puzzleがセクシーたちのエンディングソング、最終回って言われるの最後だと認めるみたいで苦手だったんだけど(そう言ってた人たちを否定してるわけじゃないよ!!!)、episode0でpuzzleを披露してくれた3人を愛す…って思った 最後にはしないという覚悟を感じてグッときた
永遠なんてないことを頭では分かりながらも終わることを望んでいたわけじゃないし、でもそれを受け入れるしかない状況に少しでも抗いたくて、エンディングソングなんて言わないでよ〜って駄々こねていただけなんだけど、3人も同じ気持ちでいてくれたのかなと思うと嬉しくて
発売時は半ば強制的に自分に言い聞かせて受け入れるしかなかったけど、3人の歌うpuzzleを聴いて綺麗に宝箱にしまえたのも事実で Sexy Zoneもtimeleszも大切だな〜って思えた特別な時間だった…
横アリを経てしょりそう「僕は君が」ふま「何よりも必要なんだ」の歌割りだったことに気付いたんだけど、しょりそうが歌う前に2人でアイコンタクト取ってて、そのあと2人して風磨くんを見つめてる図に、これ以上の愛はないよ〜😭って毎回泣きそうだった
聡くんのソロ曲、わたしはあの時の自分を掬い上げてもらったような気持ちでいたけれど、聡くんにとっては苦しい思いをした時期のことを思い出す引き金になるのかもしれないって最後の最後に気付いてしまって、それでも聡くんはあの時期と4人と向き合う覚悟をしたんだ…って胸が苦しくなった
何よりも本人の幸せを第一に考えていて負担をかけないためで、居場所はここだよって示したかったしそう演出することもできたけどしなかったメンバーの気持ちも痛いほど知っているけど、最後に映し出されるあの絵に縋って祈って、4人の向こう側にいるんだって言い聞かせてきた過去を侮辱しないでほしい
MCで風磨くんが「俺が話してるときに2人同時に水飲まないでよ〜どっちかはマイク構えててよぉ〜」って言った後、風磨くんが話し始めたときにしょりそうが2人揃ってがぶ飲みしてたの双子すぎてかわいかったな
MC毎回笑いすぎてて記憶飛ぶ 会報のテンションが一生続く
隙あらば助け合い!!!✊✊✊のtimelesz、好きすぎる
惑星〜シルムンの流れ好きすぎる あのシルムン前の静まりごと愛してる…
ウォ〜〜ウォ ウォ〜ウォ〜ウォ〜のところまで完璧にやります😌(シルムンの話)
シルムンで音響トラブルがあって、僕ら輝く〜🎶くらいでBGMが消えたんだけど、音が復活する数秒間の間も途切れることなく歌い続けた聡くん仕事人すぎて痺れた
惑星の話をしようとするとツアーの惑星からのシルムン前の静まりを思い出して心臓バクバクする 愛をかわそ〜〜〜……笑顔輝く🎶←この静まり!!!😭😭😭😭😭
VIVID SUMMER DAYSで下から(。^∪^)(☆u∂)(o´ω`o)の順でセクシーツムツムしてたの、STAGEコンを思い出し…😢風磨くんがドーンとしょりそうの上に跨って2人のことくすぐってたの良すぎた
アンコのぎゅっとでさときく2人がちまっとしながらアリトロ乗ってて、階段を降りながらさときくに気付いた聡くんがえ゛えーーーーーッて叫んでたのおもろかわいかった その後聡くんがめいっぱい手を広げてさときくを待ち構えてたのも含めて好(ハオ)
過去と現在と未来を繋ぐtimeleszがライブの最後に「昨日までと明日からを今はちょっと忘れて」って直接会えている"今この瞬間"を噛み締める歌詞を歌うのめちゃめちゃズルいよね
VIVID SUMMER DAYSのイントロにどことなく懐かしさを感じるんだけど、ワンセク〜セクセカ(完全マイウェイ、ドキドキBreak Out)みあるよね 聡くんの歌い出し前のところとかも…!
本人たちの中ではあの頃に似た曲じゃなくてキラキラアイドルソングのひとつとして選んだんだろうけど、3人と過ごす新しい日々、見慣れない景色のなかでも、変わらないものがあって泣きそうになっちゃうね
・大阪(8/24〜8/25)
大阪入ってました
マリちゃんがモニターに映ってからずっとずっとボロボロ泣いてた 久しぶりちょっと照れるね、マリちゃん
マリちゃん、マリちゃん、ずっとあなたに会いたかったよ
スタッフさんが勝利くんにギターを渡す流れでスタッフさんがおふざけしてる的なレポを見てたから勝利くんが階段に座った後にニヤニヤしてるのもてっきりそれのせいだと思っていたら、後ろの席の人がマリウスじゃない!?って騒いでて
まさかここにいると思っていなかったし周りのザワザワが大きくなろうと期待したらだめだと思って似たような背格好の見学のJrかな〜って思っていたら、わたしの大好きな大好きなひとがモニターに映し出されていて😭
スタッフ用の帽子を被ってスタッフさんに紛れ込んでいてもわかる わたしの宝物
ChapterⅡのアリーナ公演も12/26の東京ドーム公演もその場にいられなくて、マリちゃんに会えるチャンスを逃したんだって二度と会えない覚悟もしてたからマリちゃんの姿を見た瞬間、全部の感情が一気に溢れ出てしまってただただ泣くことしかできなかった
会いたかった、ずっとずっとあなたに会いたかった
マリちゃんがいる間ずっと嗚咽してたけど、マリウスが帰国して関西にいる→ツアーで大阪に行く→ユニバに行く(聡マリ)→夜ご飯も一緒に食べる(4人)→昼公演見てく?→なんならスタッフとしてステージ上がる?のマジカルバナナに泣きながらゲラゲラ笑ってしまった
ツアー中3人になった姿を見て5人の方が良かったと思ったことは今まで一切なくて、それは強がりでも嘘でも何でもないわたしの素直な気持ちで でも今日マリちゃんに会っていろんな気持ちが溢れ出てしまって5人が良かったよ〜〜〜〜😭って初めて思えたんだよね
3人が5人時代と比べて劣っているわけでもなければ力不足を感じさせるわけでもなく、むしろグループとして完璧なパフォーマンスを見せてくれて どの瞬間も悲しむ隙がないくらい本当に楽しくて、3人と一緒に作り出す空間がこれ以上ない多幸感と愛に溢れていて、3人としてのグループを確立しているのがちゃんと伝わっているからこそ5人の方がいいよ〜😭と思わなかったし今もそうなんだけど、5人でいてほしかったんだよ…の気持ちがどばっと溢れ出てしまって
3人と5人を比べて3人よりも5人の方が良かったと言いたいのではなく、それぞれの道を選んだ今を否定したいわけでもないことは声を大にして言いたいけど、マリちゃんに会えたおかげで5人でいてほしかった…って思えたことに意味があると思うんですよ
5人でいてほしかったという気持ちがそれぞれの決断を否定することに繋がるんじゃないか…と思ってなかなか言えずにいたんだけど、それぞれの決断を尊重していたとしても、5人が大好きで5人それぞれのことが大好きなのに5人でいてほしいと願わない方が無理な話なんだよって今日マリちゃんに会えて自分の中で落とし込めた 5人が大好きで愛しているからこそそう思うのは当然のことだし、気持ちの整理ができた気がするよ〜
ユニバの話になったときモニターに映し出された聡くんが照れながらむにゅむにゅしてて久しぶりにこの顔見たな〜って思ってたんだけど、この照れ顔は聡マリでしか引き出せないんだ…マリちゃんといるときの"聡マリ"の顔だ…!!!って嬉しくなったよ
マリちゃんが卒業してからは末っ子感が強くなって(セクシーの末っ子がマリちゃんなのは何が何でも揺るがないけどね!?)、3人になってからは友達感が強くなって、もうすっかり兄ポジを見る機会は減ったけど、そんな聡くんが唯一お兄ちゃんになる相手がマリちゃんなの、本当に聡マリって…
聡マリでいるときの聡くんの兄貴顔もそうだけど、聡マリのときのマリちゃんってめちゃめちゃかわいくて愛らしくてスーパーキュート…いつまでもうちらの末っ子だよ👼
オーラス泣かずに最後までいけそう〜😌って余裕ぶってたけど、最後の最後にめちゃめちゃ泣いた でも聡くんも話してたけど悲しい気持ちや不安な気持ちじゃなくて、timeleszを愛してるよ!!!の気持ちが溢れ出た結果の涙で、嬉しい涙なんだよ〜
オーラスに入るまでは3人じゃなくなる喪失感でいっぱいになったり、3人だけを見られる最後に思い入れが強くなりすぎてしまうんじゃないかって思っていたけど、それも杞憂で timeleszが大好きだ〜〜〜という気持ちで終えられたの、本当に嬉しいよ
timeless(曲)を聴けると思ってなかったと言えば嘘になるけど、でもあまりにも5人の印象が強すぎて3人の歌うtimelessが想像つかなかったから本当に歌ってくれるんだと思って驚きと嬉しさで泣いちゃった
timelessのラップパートも聡くんが引き継いでいたんだけど、泣きながら歌えなくなってしまう瞬間もあって、でも「あなたがいたから意味があったページだ」はちゃんと歌ってて、そこだけはどれだけ泣いてても歌いたいって意思が伝わって余計グッときちゃった
timeless、5人でドームに立ったときもChapterIIで歌ったときも"5人だけの5人だけしか触ることのできない宝物"って思っていたけど、5人の想いはそのままに、timeleszの歌になっていて嬉しかった
5人を宝箱にしまったままがよかったって思う人もいるかもしれないけど、5人を過去にしないために、5人で思い描いた夢を叶える未来のために、timeleszがあるんだって
初披露〜ChapterIIのドーム公演は5人の曲だったけど、今日は5人として歩んできた過去を未来に繋げるために3人が歌っているんだって思ったし、その未来は3人だけじゃなくてわたしたちも含まれているんだなって思ったよ
「(オーディションや新メンバー加入に対して)ロールモデルがない、会社に適してないと直接言われたけど、(そう言われるのは)どうでもよくて、前例がないなら僕たちがロールモデルになればいい」って言い切った菊池風磨、本当にかっこよかった
そのあとに「(そういった声は)どうでもよくはなくて、そういう人たちにも言葉やパフォーマンスで伝えていきたいし、誰一人欠けることなくついてきてほしい(超〜ニュアンス)」って言ってたの、外野の意見はどうでもいいけどファンの中から出る意見は切り捨てないの意だと受け取ったよ
正直な話ファンの中で気持ちが追いつかなかったり納得できなかったり、そういった人たちが強い言葉を使って反発したくなる気持ちも分からなくもないけど、言ってしまえば全くグループに関係のない外野の人たちの意見はどうでもいいって思ってたから、本人が言ってくれたのスカッとしたな
timeless後に聡くんが言ってくれた「不安の涙も悲しい涙もあるけど、今日のは嬉し涙だから!みんなの前で感情を素直に出せて良かった」をずっと反芻してて
いつの時代の聡くんも笑顔でいることに重きを置いてきたと思うし、わたしはそんな聡くんの笑顔が大好きで何度も救われてきたし、その事実に嘘はないけれど、おやすみから戻ってきてくれた聡くんは本当にわたしたちの前で涙を見せてくれるようになって
自分の感情を押し殺して無理して笑顔を作っていたとは思わないし、いつの時代も聡くんが見せてくれた笑顔に嘘はないと感じているけど、"ファンの前ではどんなときでも笑顔でいる"と心に決めていたであろう聡くんが泣きたいときに泣けるようになった今がすごく嬉しいな〜と思って
4/1に発表してからすぐ出た雑誌で「今はまだこう呼ぶね、ファンのみんなへ」と言ってくれた勝利くんのこと、この先もずっと忘れないけど、ツアーのオーラスで「セカンズ!☺️」って嬉しそうな顔で呼んでくれたこともずっとずっと大切にしたいよ
ツアーの挨拶で気持ちが追いつかなくて取り残されてしまいそうな人たちを自分の言葉でそっと掬い上げてくれる3人が大好きだったけど、オーラスでも変わらずにいつもの公演と同じように話してくれたの、地に足をついているアイドルだ…って感動したんだよね
オーラスだけに限らずというかツアーの終盤に差し掛かるにつれて、ツアー前よりも心境が変わっていくのは当然のことだと思うし、応援の声が大きくなると取り残されている人たちが可視化されにくくなるのもあるだろうし でも一貫してその人たちに声を届け続けたtimeleszが本当に大好きだな〜って思うよ
いつものライブはあなたが好きだよという気持ちを込めているけど、今回は特に"3人の追い風になりますように"という祈りを込めてペンライトを握っていたから、勝利くんが「みんなの声が追い風になっています!」って話してくれたの、気持ちが届いたみたいで嬉しかった
まだ気持ちが追いつかない人たちにそっと寄り添うことも、応援の声をまっすぐな気持ちで受け取ることも、簡単にできることじゃないのに、どっちも両立させている3人って本当に本当にすごいと思うんだよ
・ライブ全体の感想+timeleszへの気持ち
今のtimelesz、2人1組で寄りかかるというよりも三角形で成り立っているんだな〜って今回のツアーを見て思った 2:1じゃなくて1人1人が頂点に立ってて絶妙なバランスで成り立っているというか
フォーメンション/振付の変更で埋めきれない穴を目の当たりにする不安みたいなものもあったけど、三角形のフォーメンションを見るたびにお互いが物理的に寄りかからずとも目には見えなくても、それ以上の結束力を感じられることがあるんだ…!という驚き
うまく言葉にできないけど、3人としてのパフォーマンスが残された側でもなければその場しのぎでもなくて、ちゃんと3人のtimeleszを見せてくれたの本当に嬉しかったよ〜
記憶が朧げだけど1曲目でムビステで移動しながらメンステからバクステまでいって、かと思ったら花道の機構でぐんぐん上に上がっていって、ドームもそうだったけど、最初の曲から会場全体を使うの天才すぎ💯✨って思ってる
どうしてもバクステ側とスタンド後列って取り残されがちだけど、timelesz/セクシーたちのライブはそこにいかに早く会いにいくかみたいな心意気を感じて好き…ってなる 上の方も端の方も見えてるよ!を地で行くアイドル、だいすきだ〜
君とMilky wayの「名前も持たないあの流れ星」に合わせてメンステの上に流れ星が流れる演出が大好きだったんだけど、わたしはあの星をこの先もずっと3人と見ていたいな〜っていつも泣きそうになってた
普段あんまり意識してないけどファン層ががらっと変わっているのもなんとなく肌感覚としてあるし、わたしたちは昨日のことのように話しちゃうけどリペ〜ペジあたりも今のファン層からしたら遠い過去に分類されるんだろうなって思ってて
今のファン層から言うとリペ〜ペジあたりのを持ってきても過去曲に分類されるんだろうけど、過去曲としてイフワナ/ミルキーウェイ/シルムン/風をきってを持ってきてくれたtimeleszが本当に大好きだ〜って思うし、ワンセク時代から掬い上げてくれるんだって本当に嬉しくて嬉しくて…
どのシングルもアルバムも大切な歴史だし、最新曲も過去曲も同じくらい愛しているのは大前提として、その時代から掬い上げてくれるんですか…!?っていう思いはずっとある
(風をきってはカップリングだし厳密にはワンセクだけじゃないけどね…😌大きな括りとして😌)
過去と現在と未来を繋ぐtimelesz、名前通りに現在/未来だけじゃなくて過去もちゃんと愛してくれているんだな〜って何度も噛み締めてる
何度も念押しするけどわたしは今の曲も過去の曲も大好きで、同じくらい愛していて、でも過去の曲はセクシーたちとの思い出がぎゅっと詰まっているから思い入れが強いんだと思う 今の曲も何年か経てば同じように思い入れの強い曲になっていくだろうし
発表からゆっくり時間をかけて3人の決断をだんだんと受け入れられるようになった今、否定的なことを言っている人を見かけるとそんなこと言わないでよって思ってしまう自分もいて、でも本人たちは絶対絶対その人たちのことも置いて行きたくないんだよな〜って思う
自分の中に落とし込めるタイミングやきっかけは人それぞれで、もちろんその中には離れるという選択肢もあるわけで 今はその過渡期だと思うんだけど(わたしの体感的には)前向きな人が増えてきている印象で、否定的な人が窮屈さを感じてしまうんじゃないかなって思っていたんだよね
だから今このタイミングで、否定的なコメントが直に一番届いていたであろう発表の瞬間に絶対全員のどんな気持ちを受け止めるという覚悟を持ってコメントを読んでいたと教えてくれる勝利くんの存在って本当に大きくてかっこいいなって思うんだよ
誰かを傷つける意図を持った言葉は何が何でも見てほしくないって思うけど、オーディションを受け入れられない気持ちは5人を何よりも愛しているからこそ出てくる素直なもので、そこの差は明確にあると思うから、そこまで掬い上げてくれるんだ…って嬉しい気持ちだよ〜
だんだん増えてきている応援の声が3人の後押しになっているのは間違いないけど、そこに甘んじずというか、応援の声が増えたからといって受け入れられない人を切り捨てようとしないところが好きになった頃からずっと変わらなくて、そういうあなたたちだから好きなんだよって思う
誠実すぎて真面目すぎるがゆえに不器用だと言われることもあったけれど、わたしはそんなあなたたちだから好きなんだよ 誰一人置いていこうとしないあなたたちが大好きなんだよ